参考:ここ
DRY
=Don’t Repeat Yourself
直訳すると「繰り返すな。」という意味です。
同じような内容のコードが重複していると、
変更際、重複の数だけ変更しなければなりません。
また、いざそのコードを使う時に、どれを使えば良いのかわからなくなります。
同じようなコードは一箇所にまとめとけ!同じようなコードは何度も書くな!
→再利用性の高いコードを書く必要がある。
この原則を守ると、シンプルで保守しやすいコードが書きやすくなるとのことです。
「シンプルなコードを書きたい!!」
関連している原則:
・Once and Only Once(OAOO)一度、ただ一度
・OCP 開放閉鎖の原則
・SRP 単一責務の原則