OCP(The Open-Closed Principle)- SOLID

OCP(The Open-Closed Principle)オープン・クローズドの原則
– オブジェクトは拡張に対して開いており、修正に対して閉じていなければならない。

参考:こちら

 

この法則ですが、よく聞くし、言いたいこともなんとなくわかるのですが、

どうすれば、この法則に沿ったソースが書けるか、なってるのかがまだわかんないですね。わかったらまた書こう。

 

ー オブジェクト指向の核心をついている

というますが、オブジェクト指向がまだまだなので、「確かにそうだ!」とかまだ言えるレベルではないです、はい。

 

オブジェクト指向の話って、よく「抽象」て言葉が出てくるんですけど、

日本語が苦手なので、ここで覚えます。

「抽象」《名・ス他》

多くの物や事柄や具体的な概念から、それらの範囲の全部に共通な属性を抜き出し、これを一般的な概念としてとらえること。
(ほうほう、なるほど、共通部分を簡潔に捉える的な感じですかね?)

まとめ
・追加/継承する時が楽にできる(開放)
・その時、既存のコードを変更しなくていい、
そのコードが使われる時、使う主体に影響を与えない(閉鎖)

 

⇒使う側にも、使われる側にも影響が少ないもの

投稿者:

kin29man

農学部卒の7年目エンジニアです👩‍💻 PHPとGASが好きです!

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