OCP(The Open-Closed Principle)オープン・クローズドの原則
– オブジェクトは拡張に対して開いており、修正に対して閉じていなければならない。
参考:こちら
この法則ですが、よく聞くし、言いたいこともなんとなくわかるのですが、
どうすれば、この法則に沿ったソースが書けるか、なってるのかがまだわかんないですね。わかったらまた書こう。
ー オブジェクト指向の核心をついている
というますが、オブジェクト指向がまだまだなので、「確かにそうだ!」とかまだ言えるレベルではないです、はい。
オブジェクト指向の話って、よく「抽象」て言葉が出てくるんですけど、
日本語が苦手なので、ここで覚えます。
「抽象」《名・ス他》
多くの物や事柄や具体的な概念から、それらの範囲の全部に共通な属性を抜き出し、これを一般的な概念としてとらえること。
まとめ
・追加/継承する時が楽にできる(開放)
・その時、既存のコードを変更しなくていい、
そのコードが使われる時、使う主体に影響を与えない(閉鎖)
⇒使う側にも、使われる側にも影響が少ないもの